宮城県施設の活動の様子（2018年1月　行事のご紹介）

■2018年1月　行事のご紹介　リハビリパーク高砂（宮城県多賀城市）

まだまだ寒い日が続きますが、皆さま風邪などは引いておりませんでしょうか。 2月に入り、リハビリパーク高砂では、通所の利用者様と、おはぎ作りに挑戦しました！ もちろん安全には気を付けて、もち米もやわらかく、大きさも食べやいサイズの小さめのものを作りました。 普通のお米ともち米を合わせてつぶし、あんこやきな粉、ゴマなどの好みの味付けで召し上がられました。 工程のなかでは、お米をつぶす作業がなかなか力がいるようで、皆さま声を掛け合いながら行っておりました。 さらに、「何味にしよう」「このくらいのかたさで大丈夫かな」など、会話も一緒に楽しまれておりました。 苦労して作ったかいもあって、完成したおはぎを召し上がられると、「美味しい」と声が上がり、 とても満足された

■2018年1月　行事のご紹介　リハビリパークさくら（宮城県柴田郡）

	さてさて、新春恒例の福笑いの行事です。 目隠しをしてさあ上手に出来上がるでしょうか。 「右よ〜。」 「口はもっと下〜。」 周りの利用者様から歓喜とアドバイスの声が響きます。 すごい盛り上がりです。
	とっても上手に完成しました。 「凄く上手〜。」 「お顔、上手にできた〜。」 皆さん大変喜んで、大笑いです。 とっても盛り上がりました。
	お次は飾り物の作成。 春が待ち遠しいので、ちょっと春めいた作品です。 とても綺麗にできました。 まだまだ寒さが続きます。 手洗いうがいはもちろんのこと、体調管理に気を付けて風邪をひかないよう気を付けて過ごしましょう！

（2018年2月16日更新）

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