宮城県施設の活動の様子（2018年4月　行事のご紹介）

■2018年4月　行事のご紹介　リハビリパーク高砂（宮城県多賀城市）

吹き抜ける風がなんとも心地よく感じる今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか？ リハビリパーク高砂では、利用者様と苺の寒天ゼリーを作りました！ まずは、主役の苺を切って下準備。 さすが長年料理をしてきた先輩方、みなさん、器用に包丁を使い苺を切っていきます。 粉寒天を鍋で煮立たし、普通の寒天ゼリーと豆乳を入れた寒天ゼリーの2種類を作りました。 苺を敷き詰めたトレーに寒天を流し込んで冷やしたら… 完成！ 見た目も可愛くて、利用者様に大好評でした！ 出来あがった寒天ゼリーを召し上がられると、「美味しいね」「また作りたいわ」と声が上がり、 とても満足されたようでした！

■2018年4月　行事のご紹介　リハビリパークさくら（宮城県柴田郡）

	早いもので、4月になり桜の季節となりました。 さくらの名所柴田町では、恒例の花見行事の始りです。 リハビリパークさくらには歩いてすぐ見れる桜がいっぱいでございます。 天気もいいのでさぁ花見へ出発です！
	皆でゆっくりと散歩しながら、花見見物。 散りゆく花びらもまた風情があります。 「いや〜毎年見れて幸せだ。綺麗だねぇ」 「ここはすぐ桜が見れていいところだよ。」 毎年、ご利用者様も花見行事を楽しみにしていて、今年も十分にゆっくりと見物することができました。
	お次は飾り物の作成。 春をイメージしての立派な富士山でございます。 とても綺麗にできました。 桜の季節が終われば新緑の季節。 そして暑い夏がやってきます。 今年も体調を崩さず元気に過ごしていきましょう。

（2018年5月17日更新）

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