宮城県施設の活動の様子（2019年1月　行事のご紹介）

■2019年1月　行事のご紹介　リハビリパーク高砂（宮城県仙台市）

	日ざしの明るさに春の気配を感じるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 2月といえば節分ですね。 季節の変わり目には邪気（鬼）が生じると考えられており、その鬼を追い払う儀式として豆まきが行われるようになったそうです。
	高砂では、節分にちなんだゲームを行いました。 段ボールで作成した鬼の口やお腹めがけて豆に見立てたボールをシュート！ 「鬼は外〜！福は内〜！」「たくさん入ったよ！」「外してしまったけれど、もう一度挑戦してみよう！」と皆さん節分を楽しまれておりました。
	皆様が今年も一年健康で幸せに過ごせますよう、職員一同お祈り申し上げます。

■2019年1月　行事のご紹介　リハビリパークさくら（宮城県柴田郡）

	新春初の作り物。 立派な獅子舞の作品です。 とても大きい作品で迫力があります。 「すごくかっこよくできた〜。」「凄いねぇ、頑張って作ったかいがあったね。」皆さんから絶賛の声が溢れております。
	とっても上手に完成しました。 「凄く上手〜。」「お顔、上手にできた〜。」 皆さん大変喜んで、鬼と一緒に大笑いです。 とっても盛り上がりました。
	お次は春の飾り物の作成。 春が待ち遠しいので、ちょっと春めいた作品です。とても綺麗にできました。 鶯が春の訪れを表現しております。 まだまだ寒さが続きます。 体調管理に気を付けて寒い冬を乗り切りましょう！

（2019年2月22日更新）

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