宮城県施設の活動の様子（2021年10月　行事のご紹介）

■2021年10月 行事のご紹介 リハビリパーク高砂（宮城県仙台市）

だんだんと風が冷たくなり、冬の訪れを感じる季節になってきました。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 リハビリパーク高砂では、画用紙や折り紙を使って、果物やもみじなど、秋を感じられる飾り付けをして楽しみました。 思い思いに色鉛筆で色を塗ったり、貼り合わせたり、皆様の個性あふれる作品が出来上がりました。 「りんごにチェック柄を入れたらかわいいね」 「まるで本物のぶどうみたいで、美味しそう！」 皆様、楽しくお話しながら一生懸命に作っていらっしゃいました。 完成した作品は、秋らしく華やかに壁を彩っています。 これから、ますます寒さが厳しくなってまいります 。 皆様体調にお気を付けて、元気にお過ごしください。

（2021年11月17日更新）

■2021年10月 行事のご紹介 リハビリパークさくら（宮城県柴田郡）

	季節の移り変わりも早いもので秋風が心地よい季節となりました。 食欲の秋、芸術の秋でございます。 さくらでは芸術の秋にちなみ、皆さんと秋のハロウィンの作品を作成しました。 最近ではすっかりハロウィンも浸透して馴染み深い行事となりましたね。
	通所リハビリの様子をのぞいて見ました！ 本日のレクリエーションはおにぎりの具材をあてる「おにぎりの中身はなんだろな」ゲームと題した神経衰弱を皆さんで行っていたようです。 今は一枚のおにぎりの中身はツナのようです！ さて、もう一枚のツナのおにぎりは何番でしょう？
	「もう一つの【うめ】のおにぎりは何番だろう〜？さっきめくったおにぎりの中にあったかなぁ？」 他の皆さんも「あ〜それじゃないよ〜！」とヒントを出したり正解した際には「やったー！！」などと和気あいあいとした雰囲気で過ごされておりました。 これからだんだん寒さが厳しくなってまいります。 うがい、手洗いの予防対策はもちろんのこと、しっかりと栄養・睡眠をとって寒い冬を乗り切りましょう！

（2021年11月17日更新）

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