施設紹介｜リハビリパーク 千種・黒川

新しい時代の高齢者介護「リハビリパーク」
ご入所者様の生きる証を見出します。

リハビリパーク千種、リハビリパーク黒川ともに、常勤の医師のもと、看護・介護・リハビリ・管理栄養士・介護支援専門員・支援相談員などの各種専門スタッフが連携しケアプランを作成、日常生活に合わせたリハビリを中心として、医療スタッフによる健康管理下、ご利用者様一人ひとりに合わせた食事、入浴、排泄などのサポートケアを行っています。居室はプライバシーを守るため全室個室となっており、10名様単位のユニットケアサービスをご提供しています。

入所の定員はリハビリパーク千種120名、リハビリパーク黒川100名。リハビリパーク千種では2018年11月から通所リハビリテーションサービスをスタートさせております。 両施設ともに地域包括ケアの要を担う施設として良質のサービスを提供しております。

リハビリパーク千種がある千種区今池は古くからの繁華街、昔は市電、現在は地下鉄の交叉点にあたり公共交通の要のひとつ、名古屋市東部の副都心とも位置づけられています。と同時に閑静な住宅街も近接し、多面的な顔を持つエリアです。近隣には地域医療の中核を担う「名古屋市立東部医療センター」が立地、施設の協力病院として連携いただいております。

名古屋市北部に位置するリハビリパーク黒川の周辺は住宅街で夜間・休日は閑静なところですが、幹線道路とのアクセスも非常に良く、大曽根や栄などの繁華街も地下鉄10分圏内にあり便利な立地にあります。

近くには地域医療の要である「名古屋市立西部医療センター」、「総合上飯田第一病院」があり、リハビリパーク黒川の協力病院として連携していただいております。。